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PhewManに寄せられるよくあるご質問を、各モデルごとにまとめています。
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PhewMan100のご質問

Q. 端末の充電時間の計算方法を教えてください
充電時間 = 97.2Wh × 0.85(変換効率85%以上) ÷ 使用機器の消費電力
例)お手持ちの端末の電力が60Wの場合、ご使用可能時間 = (97.2Wh × 0.85) ÷ 60W = 約1.37時間(1時間20分)となります。
Q. 発電機が十分に充電されたかの確認方法を教えてください
ディスプレイに表示されておりますバッテリーのパーセンテージをご確認ください。
ディスプレイの表記が100%になりましたら満充電となります。
Q. どのような機器に使用できますか?
ご使用になる機器の総電力が100W以下でありましたら継続してご使用いただけます。
※製品の使用時には一時的に消費電力が上がるため、最大200Wまで耐久出来るようになっております。大きな負荷を加えますと、故障・発火の原因となりますため、耐久時間は2秒間となっております。
Q. このバッテリーで車のジャンプスタートに活用できますか?
本製品をジャンプスタートに利用することはできません。
Q. 満充電をした状態で使用しなかった場合にどれほどの期間で充電がなくなりますか?
満充電後に使用せず保管をした場合、すべてを放電する期間は8カ月ほどとなっております。
最初は緩やかに放電を行うため、使用せずに3か月間経過した場合でも85%以上は蓄電されております。
※1) 保管時の温度や湿度、リチウム電池の劣化具合により蓄電量は少なくなっていきます。
※2) 完全に放電してしまうとリチウム電池の寿命に影響が出てきます。3か月に一度の定期的な充電を推奨しております。
Q. バッテリーの取り替えは可能ですか?
申し訳ありません。弊社でバッテリーの取り替えは行っておりません。
Q. バッテリーの寿命はどれくらいですか?
使用環境や保管状態にもよりますが、完全に放電した状態から満充電までを500回以上行放うことが可能です。
Q. 充電しても99%以上にならないのはなぜですか?
本体はエンジング作業(商品の動作安定作業)後の出荷を行なっておりますが、満充電を行いましても100%の表示がされない場合がございます。
その際は99%の状態で充電をストップし、ご使用になる機器への給電を行い本体充電量が10%付近になるまでご使用ください。
※上記の動作2-3回繰り返しても100%の表示が現れない場合は弊社までご連絡ください。初期不良として交換の対応をさせていただきます。
Q. USBがOFFになっていても、USB-TypeCは使用できますか?
USB-TypeCは入出力電源のため、USBがONの状態がなくとも入力/出力共にご使用いただけます。
Q. 電源がOFFにならないのはなぜですか?
USB,AC共に出力がOFFになりましたら、約30秒後に自動シャットダウンしディスプレイは消灯します。

PhewMan500のご質問

Q. 端末の充電時間の計算方法を教えてください
充電時間 = 540Wh × 0.85(変換効率85%以上) ÷ 使用機器の消費電力
例)お手持ちの端末の電力が60Wの場合、ご使用可能時間 = (540Wh × 0.85) ÷ 60W = 約7.65時間(約7時間半)となります。
Q. 太陽光パネルはとのようなものを使用したらよいですか?
太陽光パネルには、[電圧:12-24V, 電力:80-200W]をご利用されることをお勧めします。
充電速度は太陽光の強さにより変動するため、太陽光パネルを利用することで、充電時間の短縮につながります。
※十分な太陽光の下で状態で200Wのソーラーパネルを使用した場合、容量が空っぽの状態から満充電まで約10-12時間必要となります。
Q. 発電機が十分に充電されたかの確認方法を教えてください
ディスプレイに表示されておりますバッテリーのパーセンテージをご確認ください。
ディスプレイの表記が100%になりましたら満充電となります。
Q. どのような機器に使用できますか?
ご使用になる機器の総電力が500W以下でありましたら継続してご使用いただけます。
※製品の使用時には一時的に消費電力が上がるため、最大1000Wまで耐久出来るようになっております。大きな負荷を加えますと、故障・発火の原因となりますため、耐久時間は2秒間となっております。
Q. 自動スリープモードとは何ですか?
本製品の出カボタンを押して充電を開始している状態で、実際には使用機器に接続されておらず、本体から使用機器への充電がされていない状態が12時間経過した場合、自動的に省エネスリープモードに入ります。
Q. このバッテリーで車のジャンプスタートに活用できますか?
本製品をジャンプスタートに利用することはできません。
Q. 満充電をした状態で使用しなかった場合にどれほどの期間で充電がなくなりますか?
満充電後に使用せず保管をした場合、すべてを放電する期間は6カ月ほどとなっております。
最初は緩やかに放電を行うため、使用せずに3か月間経過した場合でも75%以上は蓄電されております。
※保管時の温度や湿度、リチウム電池の劣化具合により蓄電量は少なくなっていきます。
Q. スマホを充電しながらソーラーパネルで本体の充電を行うことはできますか?
はい。本体に充電を行いながらでも、スマホやパソコンなどご使用の機器への充電も行うことが可能です。
ソーラパネルのみではなく、家庭用コンセントやシガーソケットからの充電もできます。
Q. バッテリーの取り替えは可能ですか?
申し訳ありません。弊社でバッテリーの取り替えは行っておりません。
Q. バッテリーの寿命はどれくらいですか?
使用環境や保管状態にもよりますが、完全に放電した状態から満充電までを500回以上行放うことが可能です。

PhewManSmart500のご質問

Q. 端末の充電時間の計算方法を教えてください
充電時間 = 643Wh × 0.85(変換効率85%以上) ÷ 使用機器の消費電力
例)お手持ちの端末の電力が60Wの場合、ご使用可能時間 = (643Wh × 0.85) ÷ 60W = 約9.1時間(9時間6分)となります。
Q. 太陽光パネルはどのようなものを使用したら良いですか?
太陽光パネルを利用する際には、 [電圧:12-24V,80-200W] の製品をご利用されることをお勧めします。
充電速度は太陽光の強さにより変動するため、上記の太陽光パネルを利用することで、充電時間の短縮につながります。
Q. 発電機が十分に充電されたかの確認方法を教えてください
LCDディスプレイに表示されておりますバッテリーのパーセンテージをご確認ください。
ディスプレイの電池マークの株の表記が100%になりましたら満充電となります。
Q. どのような機器に使用できますか?
ご使用になる機器の総電力が500W以下でありましたら継続してご使用いただけます。
※製品の使用時には一時的に消費電力が上がるため、最大1000Wまで耐久出来るようになっております。大きな負荷を加えますと、故障・発火の原因となりますため、耐久時間は2秒間となっております。
Q. このバッテリーで車のジャンプスタートに活用できますか?
本製品をジャンプスタートに利用することはできません。
Q. 満充電をした状態で使用しなかった場合にどれほどの期間で充電がなくなりますか?
満充電後に使用せず保管をした場合、すべてを放電する期間は8カ月ほどとなっております。
最初は緩やかに放電を行うため、使用せずに3か月間経過した場合でも85%以上は蓄電されております。
※1) 保管時の温度や湿度、リチウム電池の劣化具合により蓄電量は少なくなっていきます。
※2) 完全に放電してしまうとリチウム電池の寿命に影響が出てきます。3か月に一度の定期的な充電を推奨しております。
Q. スマホを充電しながらソーラーパネルで本体の充電を行うことはできますか?
はい。本体に充電を行いながらでも、スマホやパソコンなどご使用の機器への充電も行うことが可能です。
ソーラパネルのみではなく、家庭用コンセントやシガーソケットからの充電もできます。
Q. バッテリーの取り替えは可能ですか?
申し訳ありません。弊社でバッテリーの取り替えは行っておりません。
Q. バッテリーの寿命はどれくらいですか?
使用環境や保管状態にもよりますが、完全に放電した状態から満充電までを500回以上行放うことが可能です。
Q. MPPTチャージコントローラーは内蔵されていますか?
はい。本体にはソーラーパネルの充電制御としてMPPTチャージコントローラーを内蔵しております。
そのため、ソーラーパネルからの充電を最大限に効率化することが可能です。

PhewMan1000のご質問

Q. 端末の充電時間の計算方法を教えてください
充電時間 = 1166Wh × 0.85(変換効率85%以上) ÷ 使用機器の消費電力
例)お手持ちの端末の電力が60Wの場合、ご使用可能時間 = (1166Wh × 0.85) ÷ 60W = 約16.5時間となります。
Q. 太陽光パネルはどのようなものを使用したら良いですか?
太陽光パネルを利用する際には、 [電圧:12-24V,80-200W] の製品をご利用されることをお勧めします。
充電速度は太陽光の強さにより変動するため、上記の太陽光パネルを利用することで、充電時間の短縮につながります。
Q. 発電機が十分に充電されたかの確認方法を教えてください
LCDディスプレイに表示されておりますバッテリーのパーセンテージをご確認ください。
ディスプレイの電池マークの株の表記が100%になりましたら満充電となります。
Q. どのような機器に使用できますか?
ご使用になる機器の総電力が1000W以下でありましたら継続してご使用いただけます。
※製品の使用時には一時的に消費電力が上がるため、最大2000Wまで耐久出来るようになっております。大きな負荷を加えますと、故障・発火の原因となりますため、耐久時間は2秒間となっております。
Q. このバッテリーで車のジャンプスタートに活用できますか?
本製品をジャンプスタートに利用することはできません。
Q. 満充電をした状態で使用しなかった場合にどれほどの期間で充電がなくなりますか?
満充電後に使用せず保管をした場合、すべてを放電する期間は10カ月ほどとなっております。
最初は緩やかに放電を行うため、使用せずに3か月間経過した場合でも85%以上は蓄電されております。
※1) 保管時の温度や湿度、リチウム電池の劣化具合により蓄電量は少なくなっていきます。
※2) 完全に放電してしまうとリチウム電池の寿命に影響が出てきます。3か月に一度の定期的な充電を推奨しております。
Q. スマホを充電しながらソーラーパネルで本体の充電を行うことはできますか?
はい。本体に充電を行いながらでも、スマホやパソコンなどご使用の機器への充電も行うことが可能です。
ソーラパネルのみではなく、家庭用コンセントやシガーソケットからの充電もできます。
Q. バッテリーの取り替えは可能ですか?
申し訳ありません。弊社でバッテリーの取り替えは行っておりません。
Q. バッテリーの寿命はどれくらいですか?
使用環境や保管状態にもよりますが、完全に放電した状態から満充電までを1000回以上行放うことが可能です。
Q. MPPTチャージコントローラーは内蔵されていますか?
はい。本体にはソーラーパネルの充電制御としてMPPTチャージコントローラーを内蔵しております。
そのため、ソーラーパネルからの充電を最大限に効率化することが可能です。

PhewMan1200のご質問

Q1.ご自身の端末の充電時間を計算するには
充電時間=[ 1132Wh x 0.85(変換効率85%以上)] + [使用機器の消費電力]
例)お手持ちの端末の電力が60Wの場合、ご使用可能時間 =(1132Wh X 0.85)÷60W = 約16時間となります。
Q2.太陽光パネルの選び方
太陽光パネルを利用する際には、[電圧:12-24V,80-200W]の製品をご利用されることをお勧めします。
充電速度は太陽光の強さにより変動するため、上記の太陽光パネルを利用することで、充電時間の短縮につながります。
Q3.発電機が十分に充電されたかを確認するには
LCD ディスプレイに表示されておりますバッテリーのパーセンテージをご確認ください。
ディスプレイの電池マークの株の表記が100%になりましたら満充電となります。
Q4.どのような機器に使用できますか?
ご使用になる機器の総電力が1200W以下でありましたら継続してご使用いただけます。
※製品の使用時には一時的に消費電力が上がるため、最大2400Wまで耐久出来るようになっております。
大きな負荷を加えますと、故障発火の原因となりますため、耐久時間は2秒となっております。
Q5.このバッテリーを車のジャンプスタートをさせることに利用できますか?
本製品をジャンプスタートに利用することはできません。
Q6.満充電をした状態で使用しなかった場合にどれほどの期間で充電が無くなりますか?
満充電後に使用せず保管をした場合、すべてを放電する期間は10カ月ほどとなっております。
最初は緩やかに放電を行うため、使用せずに3か月間経過した場合でも85%以上は蓄電されております。
※1)保管時の温度や湿度、リチウム電池の劣化具合により蓄電量は少なくなっていきます。
※2)完全に放電してしまうと、著しく劣化し本製品の充電を行う事ができなくなり、本製品を使用できなくなりますので、ご注意ください。
Q7.スマホを充電しながらソーラーパネルで本体を充電することはできますか?
はい、ソーラーパネルから本体への充電を行っている最中にも、本体を使用してスマホやパソコンヘの充電を行うことは可能です。
ソーラーパネルだけではなく、家庭用コンセントやシガーソケットから充電中の場合でも同様となります。
Q8.バッテリーの取り換えは可能ですか?
申し訳ありません。弊社でバッテリーの取り換えは行っておりません。
Q9.バッテリーの寿命はどれくらいですか?
使用環境や保管状態にもよりますが、完全に放電した状態から満充電までを800回以上行うことが可能です。
Q10.MPPTチャージコントローラーは内臓されていますか?
はい。本体にはソーラーパネルの充電制御としてMPPTチャージコントローラーを内蔵しております。
そのため、ソーラーパネルからの充電を最大限に効率化することが可能です。